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人工細胞リアクターでデビルガンダムの悪夢が蘇る?

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https://www.facebook.com/groups/471285429720095/

 

「遺伝子」というとゲノム医療が真っ先に思いつくかと思いますが、実は遺伝子技術によるモノづくりも実現に向けて取り組みが進んでいて、それなりに予算等が組まれている割にはいまいち知名度がないっぽいんでそこらへんを調べてみました。

 

 その名は、人工細胞リアクター

f:id:k300:20160617230619p:plain

 

細胞みたいな動き方をするコンピューター等が結構実現しようとしています。いわゆる分子ロボットとか、分子コンピューターとか言われるものです。夢にまで見た増えるロボット、そうデビルガンダムでやんす。

 

まだ、研究は始まったばかりという感じですが、近い将来「細胞のようなきめ細やかさを活かしたデバイス」等は登場が早いと感じられます。具体的には、従来よりも感度が大きい検査キットや一つの特性が異常に高い酵素等は具体的は割りと早いお披露目になるんじゃないでしょうか?

www.jst.go.jp

 

ただ、本命は分子コンピューターや分子ロボットにあるようです。これができることで、コンピューターの概念が一気に変わってくると思います。それこそ悪い方に傾けばマトリックスGガンダムの世界観まっしぐらです。

目的に応じて必要端末数が増えたり減ったりするコンピューターとか、生産ラインの調整そのものから自動化できるものづくり拠点の誕生とか起きるのでしょうか?そのくらいに先は長そうな研究だと感じます。

www.titech.ac.jp

 

どんな会社が関わるの?

ということで、政府としてもImPACTという「できっこなさそうなことをやろうぜ!」って取り組みをしてましてその中の一つとして人工細胞リアクターもあります。

 

野地博行(のじ ひろゆき)PMの資料

http://www8.cao.go.jp/cstp/sentan/kakushintekikenkyu/19kai/siryo2.pdf

この資料の中に具体的な予算と企業名がでてくるのでざっくりまとめておきたいと思います。

 

 

・7911凸版印刷(課題1B)

デジタル遺伝子検出の技術を担当。遺伝子はDNAと呼ばれる化学物質で、4種類の塩基から成り立つ。120億個からなる遺伝子配列をデジタル化する部分で実績がある。

課題1Bでは210百万の予算が組まれている。

・7707PSS(課題4C)

全自動デジタルELISA装置開発を担当。遺伝子、タンパク質検査の自動化装置の開発に実績がある。用途似あわせた全自動遺伝子解析装置の開発でABBOTT社との連携が期待されている。

課題4Cでは612百万の予算が組まれている。

・5801古河電工(課題2A、課題4B)

高機能分子スクリーニングの技術に関わる。検知センサーの会社。自動細胞分取装置の開発実績より選定されてるもよう。

課題2Aでは234百万、課題4Bでは612百万の予算が組まれている。

 

まだまだデビルガンダムまでは程遠いですが、細胞の特徴をもったデバイスや新技術の登場はすぐそこって感じのようです。

 

個人的には、すべての基礎になってくる「ゲノムの測定」に携わる企業に注目しています。

 

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