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個人投資家はゲリラ戦

普通の個人投資家がどうやったらうまく運用できるか?みたいな普通の話を書いています。

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年収300万はまず貯金からはじめよう

年収300万の投資術 個人的な考え 個人投資家 初心者向け

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年収300万の普通のサラリーマンが手取り20万くらいの給料の中で「投資」とか「資産運用」をちゃんとやるにはどうしたらいいのかな?っていう話です。

月曜更新で連載企画です。「年収300万の投資術」、タグも作ったのでバックナンバーなんかは後追いをしてもらえればと思います。

 

今回のテーマは「タネ銭」という事で「お金を用意する」という事です。ただでさえカツカツな毎日で、貯金ってことです。地獄ですよ。でもやらないと、後5年後も同じくらいの給料だったらもっとしんどいんで頑張りましょう。

 貯金は投資の対極じゃない

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まず、第一に勘違いしている方が多いので声を大にして言いますが、「投資とは貯金の先にあるもので、決して貯金と真逆の行為ではありません。」

 

そのままにしていたら増えないから、どこかに投資して増えて貰らおうというのが投資です。

 

株式投資と聞くと、損するかも知れないからなんだか体のいいギャンブルだと思っている方も多いと思います。確かにそういう側面があるので完全に否定できませんが、自分の労働収入以外の柱になることを期待するための出資なわけです。

 

ただ、残念なことにまとまった資金を用意しづらい普通の一般庶民にはこういった固い投資というのは話がそもそも来ません。

どんなに頑張っても「失敗するかもしれない」という枕詞はついてまわるのです。

 

つまり、失敗してもいいお金でやるのが投資が庶民の投資となります。

 

収入と支出を洗い出してみよう

貯金をしましょうってことです。日々の給料から失敗しても良いお金を手残りで作っていきましょうというのが今回のテーマになります。

 

月18万円を稼いでいる場合

手取り月18万円の普通の社会人の収入を例示して、そのモデルケースに沿って一緒に「貯金の勘所」を考えていってもらえればと思います。

手取り+18万円

家賃-6万円

電気・水道・ガス・ネット代-2万

カードローン等の返済3社-3万

通勤の定期-1万円

生活費-5万円

___

残金1万

 

意外にこんな感じの生活している方多いんじゃないでしょうか?

おそらく、誰も言っていないだけで消費者金融等で借金とかもしてるでしょう。そうすると、大体一社あたり1万ずつの返済になるのですが、コレを払っておかないといざという時にお金が用意できなかったり、クレジットによる購買ができなくてカツカツの原因になってしまうかと思います。

 

まず、消費の属性を分けて見る所からはじめましょう。

 

必要な出費、減らせる出費

まずは、必要な出費と減らせる出費について振り分けて行くことが重要かと思います。

必要な出費12万円

家賃-6万円

通勤の定期-1万円

電気・水道・ガス・ネット代-2万

カードローン等の返済3社-3万

 優先順位の高い順番でいくとこんな感じになるかと思います。

この時点で、手取りの2/3を占めています。これでは貯金も難しいと思います。

減らせる出費6万円

生活費-5万円

残金1万円(貯金?)

 

食事とかにつかうお金も、これではなかなか努力の仕様がありません。月5万円ってことは一日1600円くらいしか使えないわけです。

 

辛うじて1万円がひねり出せましたが、これ本当に貯金しますか?しないですよね。きっと。

 

こんな例示を極端な例だと言う方もいられるでしょうが、実際こういった暮らし方をしている人は多いと思います。どうしようもなくて、人生クソッタレですよね。

 

あらためて、こいつどうしましょう。でも、どうにかしないと大変なのはわかりますよね。

 

必要な出費を見直す

必要な出費として12万円。ココが本丸っぽいです。

支出の見直しで大切なのは、必要とか不必要で分けて置きながら、見直す時はフラットに問題の根源から手を付けていくことです。

 

居住コスト

 

まず、家賃とか交通費の部分をまとめて「居住コスト」として考えてみましょう。

職場の近くとかで月6万円の住居を見つけられたらそれだけで1万円が浮きます。入居審査等もあるのでクレジットカードの事故等があるとキツイです。「この先クレカの支払ができないかもしれない」って不安が少しでもある方は早めに引っ越ししておきましょう。

 

水道光熱費を頑張ろうとするのはどうですかね?正直一人暮らしとかであれば電気代以外は大きくコストカットはできないと思います。おそらくここは頑張っても無駄で頑張ると生活がしんどくなると思います。

 

どうにかコレで1万円。

 

借金

カードローンとかカッコつけずに、借金でしょ?

3社借りてるってことは最大で50万の借入枠×3社なので合計が150万って事になります。きついですよね。

ただ実際は40万×3社とかで120万とかの合計なんじゃないですかね?

まずは、各社の借入残高を洗い出しましょう。

 

各社の洗い出しを行うとすごく惨めな気分になります。「なんでこんなに借りたんだろう。その割になんでこんなに何も無いんだろう」と思うかもしれませんが、合理的に考えないというのはつまりそういうことです。

豊富な資金も無駄になっちゃうんです。真面目に考えましょう何事も。

 

銀行のおまとめローン等を活用して3社への返済を2社に減らす。そして、2社を1社に減らす。と頑張るしかありません。

だいたいどの借入先も細く長く返して欲しいので支払金額は1万円程です。ようは借入先の企業数を減らせば良いんです。

 

まずは、頑張って残高を100万まで持っていて3社の返済先を2社に減らしましょう。

これで1万円。

 

出社後の出費

生活費としてる部分です。働いている時に飲んでる缶コーヒーをペットボトルに変える。1日におさいふに千円札一枚だけ入れて出社する。

そういったことしか出来ません。正直そんなに減らせません。でも気をつけないと膨らみやすい支出ポイントだと思います。

 

食費

クックパッドみながら、自炊に挑戦しましょう。以外にできるもんですし、実際安上がりに済むことが多い気がします。

今後触れるテーマになりますが、優待のある株を保有するようになると半年に1度優待としてお米とかが貰える投資も可能です。今のうちに料理とかやるようにしましょう。

 

さぁここまで頑張って減らしたり効率化してみました。

しんどいですよね。それで2万円どうにかつくれました。2万円しか作れませんでした。

 

稼ごう、減らす努力は限界がある

これです。正直これです。

18万の手取りを20万の手取りにしたら、それだけで+2万円です。

 

22万の手取りだったら月に5万円の貯金が目指せます。大きいです。

 

収入を増やすというのが実は、貯金の肝になってきます。ただ、すぐできません。仕事だってコロコロ変えてたらそのうち転職すら難しくなります。

 

そのくらい、仕事選びって大切なんです。「どこでもいい」とかぬかすなら給料の一番大きいとこで働きましょう。

 

まぁ、実際は後悔先に立たずってことでどうしようも無いと思うんで、副業を真剣に語ってみたいと思います。

アフィリエイトしよう!とかそういうクソじゃないやつでね。

 

アルバイをしてみよう

恥ずかしいですよね。社会人として働いてるのに、その上でこんなのしなきゃってのは。でも、そんなこと一つ我慢できずに何も変わりません。やりましょう。単純作業。

 

深夜帯のアルバイ

コンビニ、ファーストフード等の店舗系は日付をまたぐための「オーバーナイト」という閉店作業みたいな業務の募集があります。深夜時給でスポットで数時間でも可能というのもザラです。

 

土日とかの日雇い労働

日雇い派遣とか呼ばれているものです。百貨店の催し物会場の設営、オフィスの模様替え、引っ越し等あります。前日とかに派遣会社に「明日の○○の現場に入りたいんですけど」と問い合わせをしたらすぐに働けます。

 

僕自身もぶっちゃけやったことあります。僕がやっていたのは日雇い労働です。

平日のしごと終わりに都内の百貨店で什器の搬入等をやっていました。20時集合、23時解散みたいな感じです。コレを平日に3回程入れて土日にガッツリ引っ越しとかを入れていました。

 

肉体労働のいいところは、拘束時間が6時間と聞いて現場に行ったけど2時間で終わる場合もあるところです。もちろん6時間分の日給が払われます。伸びたら残業代がもちろん付きます。ただ、作業の終わりが見えない中で「すいません帰ります」とは言いづらいので、入れるなら休日にしておきましょう。 

 

頭の仕事と体の仕事

副業をしていた身として思うのは、「知的(精神)労働」と「肉体労働」の組み合わせになるように注意することが大事だと思います。

 

昼間の仕事は営業で精神的に辛いし、いざ交渉となれば知能戦なので頭の仕事だと思います。

その毎日の中でやる肉体労働はすごく楽だなぁと何時も感じていました。メリハリにもなっていたと思います。

 

ということで、これでどうにか月5万円つくれました。理論上にはなりますが、貯金ってしんどいんです。頭使わないといけませんし、自制心も問われます。

 

でも、しんどい事ができる内にしんどいことやっとかないと、きっと5年後はもっとしんどいと思うんです。

だから、頑張りましょう。

 

そして、キャリアアップができる職場だったり、ここで書かれた内容よりはマシかもしれないと思うのならなおのことタネ銭をガツガツ作っていきましょう。

 

投資は、貯金の延長戦にあるものです。やっぱり。

 

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