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個人投資家はゲリラ戦

普通の個人投資家がどうやったらうまく運用できるか?みたいな普通の話を書いています。

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トラリピ×日経225証拠金取引

「投資家」がトレーダーに勝つために知っておく優位性の話

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ツイキャスをやりました。

 

内容は「割安株で始める投資家入門-トレーダーとの違いを中心に-」

って感じです。

トレードスタイルによってゴールへのたどり着き方が違うということ。

情報収集でも技術でもプロに劣る個人投資家(素人)がどうやったら勝てるのか?みたいな話をしていきたいと思います。

 

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プロに個人投資家は勝てるのか?

結局、「どうやったらプロに勝てるのか」に対して自分なりの解を持てるかが個人投資家として安定的に利益を出せている人の特徴なんじゃないかなぁと思っています。

 

個人がプロに 勝つというのは普通に考えると難しいですよね。特に日本では個人投資家としてのお金の稼ぎ方を悪いものだと捉えている方が非常に多いですし、厄介なのがそれが無意識的なものでもあるからだと思います。

 

個人投資家の多くが、書籍で基礎的なことを知ってネットで証券口座を作るといったパターンで始めているかと思いますが、投資について勉強する環境はほとんどないので真似するにも難しい我流ばっかですよね。

 

今回は、プロのトレーダーと個人投資家を対比しつつどうやって個人投資家は相場に参加すればいいのか?という話をしました。

 

個人投資家は実際には「勝て」ている

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こちらの図は、H25年度の個人投資家の株式の売買損益のアンケート結果です。赤い枠でかこってある部分は、平たく言うと「今年、少なからず利益が出た人」です。右端の水色部分は、H25年は株の売り買いをしなかった人になりますので、どのようにこのグラフを理解するかは個人差があるかとは思います。

 

興味深いのは、”株式のネット取引がある方”のグラフです。半数以上の方が基本的には勝ててるというのが分かるかと思います。対して、”ネット取引の無い方”のグラフは黒枠のようにネット取引がある方と比べて成績が悪いのが分かります。

水色の売り買いをしなかった割合も大きいのが特徴です。

 

全体の平均を見ても少なくともH25年に売り買いをした人の内半数以上は儲けてる事がわかりますので、個人投資家でも株で儲けられるというのが分かるかと思います。

ただ、勉強しないで、ほったらかしで、といった形で勝てるほど甘くないということも黒枠の結果から学べることと思います。

 

投資家がトレーダーに勝てる理由

個人投資家とトレーダーでは求めている結果が多少違います。ここでは、話を簡単にするため「トレーダー=短期売買をするプロの人」と考えて話をします。

 

トレーダーが求める結果は、短期的な利益を現金で持つことです。彼らは合理的で組織に属している事がほとんどなので、短期的に成果を上げなければいけませんし理屈の通った答えを出さなくてはいけません。

 

実は、ここに投資家が勝てる要素があると個人的には思っています。

 

どういうことかと言うと、個人投資家は短期的な利益を求めなくてもいいですし、最悪株のままでもいいわけです。資産形成が目的なので資産の価値がきちんと増えていれば現金に買えなくても良いので、そういったのんびりとした戦略が取れる事が実は強みなのです。非合理的なのでトレーダーにはこの動きが読めません。

 

ただし、これはあくまで保有している株がどっかしらのタイミングできちんと利益になる場合の話です。上場廃止確定のクズ株等であれば意味がないですし、そういった株は早々に切るに越したことはありません。

 

なので、個人投資家は素人出身だとしてもちゃんと投資戦略について勉強しておくべきで、決して「ほったらかしても儲かる」と思わないことです。その際たる勘違い例が「長期投資は安全」という神話です。これは、嘘っぱちです。

 

長期投資は危険

普通に物事を考える頭があるのであれば、誰もが「長期投資は危険行為」であることが分かります。ところが、証券会社などではこの「長期投資」という言葉だけが一人歩きをしてさも正しい手法のように言われ続けています。

 

長期投資の場合は、長い期間株を持っている事になります。一旦冷静になって自分で考えれば分かりますが、未来に何が起きるかなんて誰もわからないのです。なのに長期で保有するなんて馬鹿らしくありませんか?それが証拠に、金融のプロや合理的に相場へアプローチをとるトレーダーは短期の取引をしています。

 

長期投資というのはあくまで投資戦略と合わせて使う事で意味を成すものなのです。特に勝手の分からない個人投資家1年生には割安株投資について学ぶ事を個人的に勧めています。

 

既に「割安」な株だから、「長期」で持てる

割安株というのは、教科書的にはPERやPBRを使いましょうと教わります。これは間違っていないです。ただ大事なのは「割安な状態の株を探して、買うこと」であってPERやPBRのように必ずしも財務情報と株価を比べる必要はないと思います。

 

企業の価値が割安な時とはどんな時か?と考えて、自分が割安だと確信を得た銘柄だけ買えばいいので、概念的にも実務的にも初心者向けと言えます。

 

この割安株の具体的なやり方はずっと昔から色々なプレイヤーが発展させてきてもいるので情報が豊富で割安株ってだけでも言い争いができるくらいに深いジャンルでもあります。

具体的な手法についてはこちらが参考になるかと思います。

 

バリュー投資アイデアマニュアル ──得意分野を見極めるための戦略の宝庫 (ウィザードブックシリーズ)

バリュー投資アイデアマニュアル ──得意分野を見極めるための戦略の宝庫 (ウィザードブックシリーズ)

 

 

 

あくまで僕の意見になりますが、割安株の良い所は「既に割安な水準になっているのだから長く持っておけばいずれ上がるだろう」という長期リスクを割安さで担保している点です。割安さがあるおかげでこれ以上大きくは下がらないだろうと買えるのです。

 

個人投資家はプロの投げ売りを拾おう

プロは合理的ですので、大きく下げると知ったら売ります。損失が出るのを承知で売るのでその損失分は安く市場に出るのです。このプロが赤字覚悟で売ったポジションをしっかり拾うというのが割安株投資の大事なポイントです。

 

ベンジャミン・グレアムの言葉を借りると、タバコの吸いかけを拾うということになります。

 

僕達、個人投資家はプロではないので買ったポジションが更に下げることもあるでしょう。ただ、割安株であればそれでいいのです。いずれ適正価格に戻った時にきちんと利益を出せますので含み損を抱えても、個人投資家にできることをしっかり見据えた上での戦略であれば焦る必要なんてないのです。

 

ただ、アホみたいに買ってほったらかしにしろとは言っていませんよ?

ちゃんと、割安株かどうかをしっかり見定めた上でなら時間を味方につけて適正価格に戻せばいいのです。それで利益が出るのです。

 

ただ、この割安株の父友いわれるベンジャミン・グレアムの弟子でウォーレン・バフェットという世界的に有名な投資家がいるのですが、どうやら彼は「割安株ってだけじゃダメなんだ、成長株を買わなきゃいけないんだ」と言っています。

 

なぜ、割安株から出発したウォーレン・バフェットは、今では成長株を買っているのでしょうか?

割安株投資も板についてきて資産を育てることができるようになって時間があるようでしたらこちらの研究も非常に大切になります。

 

 

【PR】実際に戦う個人投資家がやってる割安株については有料noteがあります。

note.mu

 

たった1000円なんで、多分誰でも買えるとおもうので興味があったらぜひ購入してみてください。

 

 

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